今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 紺碧の棺について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 紺碧の棺の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 紺碧の棺 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/柏原寛司 |
定価 | 本体700円+税 |
発売日 | 2014/1/15 |
判型/頁 | 新書判/200頁 |
ISBN | 9784092306455 |
名探偵コナン 紺碧の棺のあらすじ
女海賊の隠された財宝をめぐる大活劇! 300年前にふたりの女海賊が財宝を残したという伝説が残る神海島(こうみじま)。その財宝の一部が発見されて観光客やお宝を狙うトレジャーハンターで賑わう中、バカンスで神海島を訪れたコナンたち一行。コナンたちが宝探しゲームを楽しんでいるうちに、トレジャーハンターを狙った殺人事件が発生。別の事件を追っていた目黒警部たちも合流して捜査が始まった。さらに観光館に展示されていた海底宮殿で発見されたお宝が盗まれて、事態は一気に動き出す。殺人事件の真相と女海賊が隠したお宝の行方は…?
名探偵コナン 紺碧の棺の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 紺碧の棺に登場する小ネタ
名探偵コナン 紺碧の棺の考察!
名探偵コナン 紺碧の棺の主要登場人物
名探偵コナン 紺碧の棺が読めるサービス