今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 絶海の探偵について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 絶海の探偵の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 絶海の探偵 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/櫻井武晴 |
定価 | 本体700円+税 |
発売日 | 2013/4/18 |
判型/頁 | 新書判/200頁 |
ISBN | 9784092306394 |
名探偵コナン 絶海の探偵のあらすじ
「名探偵コナン」劇場版最新作ノベライズ 朝焼けの海に浮かぶ、爆弾を積んだ謎の不審船。その船がすべての始まりだった――。京都、舞鶴港沖。海上自衛隊によって、貴重なイージス艦の体験航海が開催されていた。電子武装されたハイテク艦で繰り広げられる大迫力のクルーズを楽しむコナンや蘭、小五郎、そして少年探偵団たち。しかし突如、轟音が響き、艦内に不穏な空気が流れる。やがて間もなく、左腕のない遺体が発見される。しかも、なんと自衛隊員の遺体だというのだ!そこには、いくつかの不審な点が残されていた…。捜査に乗り出したコナンは、艦内に某国のスパイ“X"が乗り込んでいることを知る。はたして、スパイ“X"とは何者なのか? そして、不審船との関係は…?
名探偵コナン 絶海の探偵の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 絶海の探偵に登場する小ネタ
名探偵コナン 絶海の探偵の考察!
名探偵コナン 絶海の探偵の主要登場人物
名探偵コナン 絶海の探偵が読めるサービス