今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 35について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 35の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 35 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2001/12/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091261655 |
名探偵コナン 35のあらすじ
▼第1話/ゴールデンアップル・2▼第2話/ゴールデンアップル・3▼第3話/ゴールデンアップル・4▼第4話/ゴールデンアップル・5▼第5話/幽霊屋敷の謎・1▼第6話/幽霊屋敷の謎・2▼第7話/幽霊屋敷の謎・3▼第8話/消えた光彦・1▼第9話/消えた光彦・2▼第10話/消えた光彦・3▼第11話/デス・アイランド●主な登場人物/江戸川コナン(見かけはただの小学生だが、その正体は高校生名探偵・工藤新一。謎の男たちに薬を飲まされ身体が縮んだが、推理力は以前と変わらず抜群。正体を隠し、毛利探偵事務所に居候中)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/コナン、小五郎と共に、食事に出掛けた蘭。だが、そこで倒れてしまった彼女は、薄れゆく意識の中で、かつて経験したある事件のことを思い出していた。それは新一と彼の母・有希子と共に訪れた、ニューヨークでの出来事。人気劇団のミュージカルを観に行ったところ、舞台上で出演者の1人が殺されたのだ。劇団へは3日前に、動物の血で「最も美しい女性へ」というメッセージが書かれた、金色のリンゴが届いていた。そのことを知った新一は、現場の状況と照らし合わせながら推理を開始。犯人を突き止める(第1話~第4話)。●本巻の特徴/新一がコナンに姿を変える前にニューヨークで解決した事件を描く「ゴールデンアップル」、幽霊が出るというアパートで起きた殺人事件のエピソード「幽霊屋敷の謎」、理由不明のまま、みんなに黙って姿を消した光彦が逃亡中の殺人犯と遭遇する「消えた光彦」、そしてリゾート地でテレビ番組の女性スタッフが殺される「デス・アイランド」のプロローグを収録。第11話は36巻に続く。●その他の登場人物/灰原哀(“黒の組織"で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡。阿笠博士宅に住んでいる)、円谷光彦(コナンの通う帝丹小学校の同級生で、少年探偵団の一員。大人まさりの理論派)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)
名探偵コナン 35の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 35に登場する小ネタ
名探偵コナン 35の考察!
名探偵コナン 35の主要登場人物
名探偵コナン 35が読めるサービス