今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 36について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 36の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 36 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2002/2/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091261663 |
名探偵コナン 36のあらすじ
▼第1話/危険な来訪者▼第2話/ミステリー・ワード▼第3話/グソーの使い▼第4話/姫と龍宮城▼第5話/悪意の中の行進▼第6話/ビデオの中の証拠▼第7話/爆弾犯の狙い▼第8話/帰らざる刑事▼第9話/消せない記憶▼第10話/赤い罠▼第11話/この世で一番…●主な登場人物/江戸川コナン(見かけはただの小学生だが、その正体は高校生名探偵・工藤新一。謎の男たちに薬を飲まされ身体が縮んだが、推理力は以前と変わらず抜群。正体を隠し、毛利探偵事務所に居候中)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/服部平次 VS 毛利小五郎の推理対決というテレビ局の企画番組のため、沖縄を訪れたコナンたち。身元不明の死体が発見された船浦島を下見している最中、番組の女性スタッフが殺された。波打ち際に残された死体のそばには「我はグソーの使いなり」という謎の文字が。コナンと平次は、早速推理を開始。この事件の謎に迫る!(第1話~第4話)。●本巻の特徴/前半では、沖縄でおきた殺人事件を解決するために、コナンと平次が活躍。後半では、かつて爆弾事件で殉職した松田という刑事のエピソードを交えながら、爆弾魔と、警察、コナンたちの息詰まる攻防を描く!! 東京の都心部全域を巻き込む大事件に発展した、この爆弾事件の結末は…!?●その他の登場人物/服部平次(関西の高校生探偵。「西の名探偵」として「東の名探偵・工藤新一」と並び称される、新一のライバル)、目黒警部(警視庁捜査一課の鬼警部。小五郎の元上司)、松田陣平(かつて捜査一課強行犯係に在籍していた刑事。3年前、爆弾事件で殉職)、灰原哀(“黒の組織"で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡。阿笠博士宅に住んでいる)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)
名探偵コナン 36の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 36に登場する小ネタ
名探偵コナン 36の考察!
名探偵コナン 36の主要登場人物
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