今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 43について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 43の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 43 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2003/10/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091264131 |
名探偵コナン 43のあらすじ
▼第1話/おしりの印(マーク)を探せ!▼第2話/灰原哀の決意▼第3話/忘れられた携帯電話▼第4話/奇妙なメモリー▼第5話/もうひとつの名探偵▼第6話/どっちの推理ショー!?▼第7話/六面体のメッセージ▼第8話/ダイイングメッセージの裏を読め!▼第9話/仕組まれたメッセージ▼第10話/53,000分の1の悪魔▼第11話/甲子園の魔物の挑発●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/元太と歩美に数字の「5」に似た刻印を残した通り魔を、少年探偵団と佐藤、高木の両刑事が力を合わせ探しだす! 刻印は自動車のエンブレムだということまでは分かったが、同じモデルの車を持った容疑者は3人いた。真犯人はいったい誰だ!?(第1話)●本巻の特徴/第3~5話では、小五郎が行きつけの喫茶店で、店員から落とし物の携帯電話の持ち主を探して欲しいと頼まれ、そこから思わぬ事件に発展する。第6~9話では、平次と和葉の推理対決にコナンや蘭が巻き込まれて…? 第10~11話では、甲子園の決勝戦を見に来たコナンたちが「甲子園の魔物」と名乗る謎の人物からの自殺予告で奔走することになる…。バラエティーに富んだ事件の数々を描く全11話を収録。●その他の登場人物/灰原哀(「黒の組織」で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)、遠山和葉(平次のガールフレンド。蘭とは仲良し)、小嶋元太(コナンのクラスのガキ大将的存在) 、吉田歩美(コナンの同級生。好奇心旺盛な女の子)、円谷光彦(コナンの同級生。非科学的な物を信じない)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事のことが好き)
名探偵コナン 43の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 43に登場する小ネタ
名探偵コナン 43の考察!
名探偵コナン 43の主要登場人物
名探偵コナン 43が読めるサービス