今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 51について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 51の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 51 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2005/10/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091273610 |
名探偵コナン 51のあらすじ
▼第1話/吹雪の中の復讐▼第2話/おさかな事件▼第3話/3匹の魚▼第4話/ため息潮干狩り▼第5話/ペットボトルの怪▼第6話/混入トリック▼第7話/ロシアンブルー▼第8話/ゴロはゴロでも!?▼第9話/開かずの窓▼第10話/作られた密室▼第11話/魔物の抜け穴●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/新一と平次がまだお互いを知らない中学生だった頃、二人は雪山で起きた人気俳優殺人事件の推理合戦を繰り広げていた。映画撮影の関係者を集めて事情聴取が行なわれていた時、事件の謎を解いた平次が現れ、それとほぼ同時に新一も、その場にいた刑事の携帯電話に連絡を入れてきた。そして2人は声を揃えるかのように、全く同じ推理を語り始め…(第1話)。●本巻の特徴/喫茶店店員・梓に送られてきた子供からのSOSメールの真相(第2~3話)、潮干狩りを楽しむ少年探偵団の前で起きた大学生毒殺事件(第4~6話)、小五郎のギャル語解読奮闘記(第7~8話)、魔物が住みついた別荘での密室殺人事件(第9~11話)を収録。コナンが正体を疑っている本堂瑛祐も登場。●その他の登場人物/服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル) 、灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナン、哀と共に少年探偵団を結成)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている。コナンのために色々な探偵グッズを開発)、本堂瑛祐(蘭のクラスの転校生。ドジな少年だが、何か裏がありそう)
名探偵コナン 51の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 51に登場する小ネタ
名探偵コナン 51の考察!
名探偵コナン 51の主要登場人物
名探偵コナン 51が読めるサービス