今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 54について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 54の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 54 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2006/6/16 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091203779 |
名探偵コナン 54のあらすじ
▼第1話/夕食の献立▼第2話/夢見るスター▼第3話/探偵団の雪ダルマ▼第4話/転落の軌跡▼第5話/破局の雪山▼第6話/人を飲む部屋▼第7話/幻の死体▼第8話/血痕のカラクリ▼第9話/東の高校生探偵▼第10話/探偵甲子園▼第11話/密室証明●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎"として有名に)●あらすじ/本堂瑛祐が見つけた不可解な事件を調べている最中、別の殺人事件を追う高木刑事らと遭遇したコナンたち。早速現場に向かったところ、被害者の女性・船本兼世の子どもは、“水無怜奈"の事故現場を目撃したのと同じ少年だった! 本堂と黒の組織との関係にコナンが疑いを深める中、目黒警部や小五郎らによる事故の検証は進んでいくが…(第1話)。●本巻の特徴/黒の組織の影が見え隠れする主婦殺人事件(第1~2話)。卒業を控えた美大生の雪山殺人事件(第3~5話)。お寺の一室で忽然と消えた幻の死体事件(第7~8話)に続き、第9話からは東西南北の高校生探偵を集めたTVの企画「探偵甲子園」が開幕! 舞台となる無人島に向かう船には、果たしてどんな面々が…!? ●その他の登場人物/本堂瑛祐(蘭のクラスの転校生。一見ドジだが、黒ずくめの女・水無怜奈と何らかの関係が?)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)、遠山和葉(平次のガールフレンド。蘭とは仲良し)
名探偵コナン 54の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 54に登場する小ネタ
名探偵コナン 54の考察!
名探偵コナン 54の主要登場人物
名探偵コナン 54が読めるサービス