今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 58について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 58の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 58 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2007/7/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 9784091211552 |
名探偵コナン 58のあらすじ
▼第1話/追跡、そして…▼第2話/赤井の過去▼第3話/イチかバチか…▼第4話/擬装▼第5話/最終手段▼第6話/任務▼第7話/姉弟▼第8話/意外な容疑者▼第9話/13日の金曜日▼第10話/キャメルの過去▼第11話/魔法の呪文●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎"として有名に)●あらすじ/水無怜奈の居場所を黒の組織にかぎつけられ、入院先の病院に組織の手先が潜伏していることが発覚。コナンとFBIの赤井は、すでに入院患者の中から楠田という男を容疑者に絞り込み、その夜、彼がナースステーションで物色し始めたところを大勢のFBIが取り囲む。だが、楠田は首に爆弾を巻いており、捜査官がひるんだすきに、まんまと逃亡されてしまい…?(第1話)●本巻の特徴/水無怜奈を奪還すべく、本格的に動き出した黒の組織! これに対し、コナンと赤井が立てた巧妙な作戦とは…? 赤井秀一の意外な過去や、水無怜奈の新事実も明らかになる全11話。●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、阿笠博士(工藤家の隣りに住む科学者。新一とコナンが同一人物だと知っている)、水無怜奈(日売テレビのアナウンサー。実は黒の組織の一員)、ジェイムズ・ブラック、ジョディ・スターリング、赤井秀一、アンドレ・キャメル(黒の組織を追うFBI捜査官)
名探偵コナン 58の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 58に登場する小ネタ
名探偵コナン 58の考察!
名探偵コナン 58の主要登場人物
名探偵コナン 58が読めるサービス