今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 67について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
名探偵コナン 67の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 67 |
著者 | 青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2010/2/18 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 9784091221469 |
名探偵コナン 67のあらすじ
▼第1話/呪いのファッション!?▼第2話/不確かでもろい物▼第3話/明日があるさ▼第4話/危険なエリア▼第5話/赤と13の暗示▼第6話/爆弾犯の狙い▼第7話/吹雪の中の真実▼第8話/静かなる戦い▼第9話/小林先生の恋▼第10話/小林先生の誤解▼第11話/桜の少女は? ●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎"として有名に) ●あらすじ/蘭たちの買い物の付き添いで原宿に来たコナンと小五郎。だが、偶然立ち寄った公園のトイレ内で、絞殺死体を発見! しかも被害者は、少し前に新宿の喫茶店でも見かけていたゴスロリ服姿の女性だった。その後、喫茶店や被害者が服を買った店など調べているうち、待ち合わせ相手の友達が怪しいと推理するコナン。だが彼女には犯行時刻、新宿にいたという完璧なアリバイがあり…?(第1話) ●本巻の特徴/赤井秀一と沖矢昴を巻き込み、デパートで爆弾事件発生! さらにそこへ黒の組織の姿も…この危険な状況下でコナンは? また第9話からのエピソードでは、白鳥警部と小林先生が急接近…!? ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、鈴木園子(蘭や新一の同級生)、ジョディ・スターリング、赤井秀一、アンドレ・キャメル(黒の組織を追うFBI捜査官)、沖矢昴(新一の家に居候中。黒の組織から放たれた探り屋か…!?)、白鳥任三郎(警視庁捜査一課のキャリア警部)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、小林先生(コナンたちのクラスの女性担任)
名探偵コナン 67の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 67に登場する小ネタ
名探偵コナン 67の考察!
名探偵コナン 67の主要登場人物
名探偵コナン 67が読めるサービス