今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも小説 そらペンについて語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
Contents
小説 そらペンの書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 小説 そらペン |
著者 | 著/水稀しま 絵・原作/陽橋エント |
定価 | 本体650円+税 |
発売日 | 2017/3/22 |
判型/頁 | 新書判/192頁 |
ISBN | 9784092311527 |
小説 そらペンのあらすじ
朝日小学生新聞の人気まんがが小説に! 青葉そらは絵を描くことが大好きな小学四年生。あるとき描いたものが本物になる魔法のペンを手にし、最初に描いたスーパーヒーロー・スーパーブルックマンとともに、さまざまなことを体験してきた。ある日、そらと仲間たちは、課外授業で町の美術館を見学することに。そこでそらは、不思議な少女の肖像画に釘付けになってしまう。すると突然、絵から光が発せられ、気がつくと、そらたちは見知らぬ地で倒れていた。訳がわからない状況の中、仲間のホクトが警備兵に捕まってしまう。ホクトを助けるため、その地で知り合った少年・シウォンと一緒に、ホクトが捕らえられているという城に向かうのだが・・・。
小説 そらペンの見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
小説 そらペンに登場する小ネタ
小説 そらペンの考察!
小説 そらペンの主要登場人物
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