今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 46について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
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名探偵コナン 46の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 46 |
著者 | 著/青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2004/7/16 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 4091264166 |
名探偵コナン 46のあらすじ
▼第1話/星は何でも知っている▼第2話/前奏曲(プレリュード)▼第3話/狂奏曲(カプリッチョ)▼第4話/鎮魂曲(レイクイエム)▼第5話/即興曲(アンプロンプテュ)▼第6話/幻想曲(ファンタジア)▼第7話/封印▼第8話/絡繰▼第9話/神器▼第10話/不滅▼第11話/疑惑のメール●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/阿笠博士と天体観測に出かけたコナンたちが、宿泊先のペンション付近で白骨死体を発見した。しかもその夜、宿泊客の天文雑誌編集者・二川が変死してしまう。双方の遺体のそばからは長さの違うタバコが数本発見され、このダイニングメッセージの謎を解いたコナンは…!? また事件解決後、意外なところに黒の組織に繋がるヒントが…(第1話)。●本巻の特徴/音楽一家・設楽家が所有するバイオリン「ストラディバリウス」。祖父の誕生会でこれを弾いた2人が、立て続けに亡くなったのは銘器にかけられた呪いのせい…? また第7話からは、幕末の天才絡繰人形師・カラクリ吉右衛門が残した金剛石をめぐり、コナンと怪盗キッドが推理対決!●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナンと哀と共に少年探偵団を結成)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者、コナンが新一であることを知る一人)、灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、怪盗キッド(美術品や宝石を狙う大泥棒。神出鬼没で変装の達人。年齢・素性はすべて謎)
名探偵コナン 46の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 46に登場する小ネタ
名探偵コナン 46の考察!
名探偵コナン 46の主要登場人物
名探偵コナン 46が読めるサービス