今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
Contents
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/山本泰一郎 脚本/柏原寛司 |
定価 | 本体650円+税 |
発売日 | 2016/12/9 |
判型/頁 | 新書判/192頁 |
ISBN | 9784092311336 |
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵のあらすじ
あの日、あの時何があったのか? 高校生探偵・工藤新一は、毛利蘭と一緒に出来たばかりの「トロピカルランド」にやってきたが、そこで黒ずくめの男たちの怪しい取引を目撃する。しかしその瞬間、何者かに薬物を飲まされて、気がつくと体が小さくなっていた!! 工藤新一が江戸川コナンになる、このあまりにも有名な第1話には、原作でも描かれてこなかった真の第1話があった! あの日、あの時、登場人物たちそれぞれにいったい何があったのか? 今、ここに初めて明かされる!
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵に登場する小ネタ
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵の考察!
名探偵コナン エピソード”ONE”小さくなった名探偵の主要登場人物
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