今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 64について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
Contents
名探偵コナン 64の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 64 |
著者 | 青山剛昌 |
定価 | 本体429円+税 |
発売日 | 2009/4/2 |
判型/頁 | 新書/192頁 |
ISBN | 9784091218926 |
名探偵コナン 64のあらすじ
▼第1話/一角岩▼第2話/サバ・コイ・タイ・ヒラメ▼第3話/殺気▼第4話/傷▼第5話/思い出の少年▼第6話/ガリ君▼第7話/口笛の男▼第8話/つながり▼第9話/ESWN▼第10話/よくあるパターン▼第11話/鉄狸●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に毒薬を飲まされて体が小さくなった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(新一の幼なじみ。帝丹高校2年)、毛利小五郎(蘭の父親で探偵。コナンのおかげで“眠りの小五郎"として有名に)●あらすじ/海釣りに出かけたコナンと少年探偵団。その夕方、博士の代わりに迎えに来た沖矢と船で帰る途中、一角岩と呼ばれる岩場に立ち寄ることに。だが、そこでコナンたちが目にしたのは、岩に刻まれた“サバ・タイ・コイ・ヒラメ"という真新しい文字と、岩場に挟まれたダイビング用の真新しいフィン。そして脱水死したと思われる若い女性ダイバーの死体で…!?(第1話)●本巻の特徴/ある富豪の女性が、子供の頃の恩人に1億円を渡したいと発表したところ、なぜか2人の男が名乗り出た。しかもそのうちの1人は、小五郎のかつての上司・松本警視の顔に大きな刀傷をつけた連続殺人犯の可能性が…!? ●その他の登場人物/小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生たち。少年探偵団を結成)、灰原哀(新一が飲まされた毒薬の開発者だが、自らも薬を飲んで「黒の組織」から逃亡。阿笠の家に居候中)、沖矢昴(新一の家に居候中。黒ずくめの組織から放たれた探り屋か…!?)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、松本清長(警視庁捜査一課の警視。管理官として重大事件の指揮を執る)
名探偵コナン 64の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 64に登場する小ネタ
名探偵コナン 64の考察!
名探偵コナン 64の主要登場人物
名探偵コナン 64が読めるサービス